モテない人の部屋は汚い。部屋は心の表れ。
「部屋の乱れは心が乱れている」
「部屋の空気の淀みは植物が教えてくれる」
って、聞きませんか？
風水とか多方面からよく言われていると思います。
単純なところ、整理整頓ができない人は
心を乱しやすいんじゃないかなって思うんです。
自分のキャパ＝部屋に対して、
必要なものと不要なものの判別が苦手だったり、そのものがどういうものでどういう使い方を自分がするのか把握できていなかったり、キャパ以上のものを抱えていることに気付かないのかなって思ったんです。
部屋の整理整頓、掃除が得意な人って
人間関係の整理整頓や掃除も上手です。
職場のデスクはキレイなのに自宅の部屋は汚い人
職場は把握できてるんだと思います。
職場のデスク周りはキャパに収まっているんでしょうね。
ただ、自宅が汚いとなると仕事関係は把握できるけどプライベートは把握できていないんじゃないでしょうか。
職場も自宅も汚い
キャパオーバーしまくってると思うんです。
職場のデスク周りが汚い人は、プライベートも充実してない印象が強いです。
自我を持たないものを整理整頓できないのに人間関係がうまくいってるとは思えないです。
大事な人を蔑ろにして良くない人に都合のいいように使われていないか気になります。
捨てすぎも良くない
ミニマリストはすごいと思います。
すごいと思いますが、必要なものは個人差があるのでミニマリストの真似をして必要なものまで捨ててしまっては生活がしにくいだけです。
自分に必要なものを選別して不要なものを持たないミニマリストは真似したいですね。
その選別の能力を。
婚活も不要な人は切る力を
何ヶ月もやり取りをして会おうと誘っているのに一向に会おうとしない人や全然返信を返してこない人、そういう人を不要だと切り捨てられないと、いつまで経っても切れずにありもしない期待を抱えて他にいるいい人を見れずに日数だけが経っていく人がいます。
切れないのはあなたの優しさじゃないです。
執着と冷静になれていないことが原因です。
個人的には、バッサリ切った方が清々しく他の人に目を向けられます。
婚活を１年以上続けているのにパートナーが見つからないのは戦略が間違っている。
がむしゃらに婚活すれば相手が見つかるってものじゃないです。
仕事でも何でもそうですが、
新しいことに挑戦するときも
「やれば必ず成果が出る」というわけではないですよね。
婚活も同じです。
半年経ってお付き合いに至る相手を見つけられていないのなら
理想が高くなってしまっている可能性が高いですし、
１年以上活動しているのに
相手を見つけられないのは
何かを拗らせてしまっているので
活動内容を見直す必要があります。
見直さなければ、ずっと独身ということも有り得ます。
見せ方がうまくない
誰にでも魅力はあると思います。
それがどういう人に刺さるのかを知っている人が
成婚していくのだと思います。
趣味に置き換えてみてください。
全く興味のない人にアピールしても反応が良くないですよね？
少しでも興味のある人は反応します。
見せ方がうまくない人は、
自分の強みがわかっていない状態です。
自分の好きなことや、
当たり前にできていること、
人とは少し違うところを改めて認識するといいかもしれません。
高望みしている
わかりやすく高望みしていますが、
自分が「普通」と思っていることも
高望みの可能性があります。
高望みかどうかは、自分と比較してみるのが目安になります。
高望みしていないのは、自分と同等の人を探している人です。
学習能力がない
何人もの人へアプローチしていたり、
何人もの人と会っているのにいい人が見つからないというのは
「自分がその状況で見つけられない」というところに
疑問を持たない結果です。
成功から学ぶことより、失敗から学ぶことの方がはるかに多いです。
どうして学ばないのか、
どうして同じことを繰り返しては嘆くのか、
学んでないとしか思えないです。
受け身になっている
～してくれるだろう」
「～と思っているだろう」
と、自分だけで判断してしまっていると何も進展しません。
今まで受け身だったのなら、
それを変えないと今までの結果と同じだと思います。
まずは、リスクのないところから行動してみるのがいいです。
失うものがないですからね。
マッチングアプリは、女性が無料で利用できるところが多いので
複数利用してみるのもいいのではないでしょうか。
マウント婚活女性。非モテ要素満載なので関わらない選択が正解◎
マウント女性とは、相手より自分の方が立場が上だとアピールして自己満足する女性のことです。
関わると面倒なので避けることが一番の対策です。
◆マウント女性の特徴３つ
・自分の価値観を押し付けてくる
・自分の方が上であるとアピールしてくる
・求めていないのにアドバイスをしてくる
自分の方が上であることをアピール攻撃をしてくるという特徴があります。
わかりやすいタイプとわかりにくいタイプがいるので
冷静に見極めることが大事です。
◆悔しいので仕返ししたい
やめておきましょう。
マウント女性は、男性から見ても客観的に性格が悪いのがわかるので
賢い男性は相手にしません。
深入りして同類に見られないようにしましょう。
◆どうしてターゲットにされるのか
マウント女子は、どこかで同等か下に見ていることがあります。
自分と同等、下だと思っていた女性が自分よりも恋愛や
婚活がうまくいっているのが気に入らないのです。
彼女たちの感覚は独特なので気にしないことです。
婚活をしていたときに何故か競ってきた年上女性がいました。
職場の交配だったのですが、私の婚活事情をとても気にしていました。
彼女の方が年上だったので私がうまくいくのが気に入らないところもあったんだと思います。
私の場合は後輩でしたが、それが先輩だったりするとスルーできないですよね。
まあ、基本的にはその人の経験談やアドバイスが自分に役立つことはないので聞き流す程度でいいと思います。
◆聞いていないのに経験談やアドバイス
彼女は過去の恋愛経験からアドバイスをくれていましたが、アドバイスを求めたことはないんですよね･･･。
正直、主体性のない考え方や行動、自己中心的な仕事の姿勢や恋愛観を聞いていると「ああ、だから結婚したくても結婚できないんだな」と思いました。
自分はこうなっちゃダメだと反面教師にさせていただいていました。
婚活は、競争じゃないです。
それでも他人の幸せを気にしてしまって「私の方がいい女だから」「私の方が幸せになるべき」とマウントを取りたがる人はいます。
マウントを取ろうとしている対象の言うことは聞きません。
そういう人の話は流して、放っておくのがいいです。
あなたはあなたのために婚活しましょう。
「忙しい」は言い訳に最適。待つのなら「ながら待ち」をおすすめしたい。
忙しいことを理由に連絡頻度が減ったり、
会わなかったりするのは言い訳です。
あなたのことが大切で
失いたくなくて好きで仕方なかったら、
無理にでも時間を作るのが男性だと思います。
それをしないのは、あなたへの愛情よりも
「面倒くさい」という気持ちが勝つのだと思います。
◆本当に忙しい人は忙しいと言わない
本気で忙しい人は忙しいのが当たり前なので
わざわざ「忙しい」という言葉を選びません。
「忙しい」と言ったところで解決しないことが
わかっているからだと思います。
◆「忙しい」は断るには使いやすい
断るには、とても使い勝手がいいんですよね「忙しい」って。
日本は「お察し」の文化なので
忙しいって伝えれば、
「忙しいなら負担になるから連絡は控えよう」
「お仕事がんばってるんだ、応援しなきゃ」
「忙しいなら仕方ないよね、わがまま言っちゃダメだ」
と、勝手に察しようとしてくれるので
忙しいと発した本人にとってはとても都合がいいんです。
◆生活に支障があるなら仕事ができない
生活に支障が出るほど忙しい人は、仕事ができないと言われています。
自分のキャパの把握や時間配分ができないからです。
そもそも生活に支障を来すほど忙しいのに恋愛しようとは思わないと思います。
時間がないですからね。
◆忙しくても気持ちがあれば工夫する
仕事が忙しくても本当に好きなら時間を作ろうと工夫してくれます。
仕事ができる人は、時間配分を調整することが上手です。
寝る前や食事中、移動中など時間を作ります。
数分あれば連絡できますし、会えなくても顔を見ることだって今の時代では可能です。
「忙しい」と言って終わる人は、その工夫をすることを嫌がっているんです。
◆代替日を提示されなかったら考えること
気持ちがあって、一時的に忙しくなっている状態なら代替日を提示してくれます。
それがないのなら拒否に近いです。
代替日を提示してくれなかったとしても、いつ頃に落ち着くのか予想はできます。
逆に予想ができないと仕事にならないです。
落ち着く頃合いさえ教えてくれないのなら進展はムリと判断して次に進みましょう。
待っているのは自由ですが、待つのなら待ちながら他の人を探してみてはどうでしょうか？
それは悪いことではないですし、何もせずに待っているだけだと執着心が強くなってくるのでメンタル的に良くないです。
せっかく待つのなら楽しく待ちましょうよ。
自分が楽しいと思えることなら趣味でも勉強でも仕事でも婚活でも何でもいいと思います。
婚活は就活に似ている。・・・そりゃ疲れるわ。
婚活をしてみて
「あ、これは恋愛じゃない」とは感じて、
何かに似ていていると思っていました。
春が来て、そろそろ卒業シーズンだなぁ～と
ふと思って気付いたんです。
「あ。婚活って就活に似ているんだ。」と。
結婚相談所は、進路相談に似ていて、
婚活パーティーは、集団面接に似ていて、
マッチングアプリは、書類選考に似ていると思いませんか？
◆高望みしていたら叩き落とされる
結婚相談所は、「自分はここがいい！」と提示して
進路相談の先生から「君のレベルではそこは無理だ」と一刀両断されて、
「ここを目指すならレベルはこれくらいだ」とアドバイスされて、
「あとこれだけ頑張らなくちゃいけないのか･･･」と
現実をたたきつけられる感覚にそっくりです。
◆それはまさに争奪合戦
婚活パーティーは、いろんな企業が集まる中に
自分から飛び込んで、面接を受けて、
他の人との魅力をアピールするところが似ています。
人気の会社や職種には群がりますよね。
その中から自分を選んでもらうために自己アピールをする。
その場で自分を採点されているようでドキドキしますね。
◆書類で門前払い
マッチングアプリは、書類選考に似てますね。
その会社に相応しくない、期待できないと思われたり、
スペックが低かったり魅力的ではないと判断されたら
書類で落とされます。
プロフィールだけ見てマッチングしないのと同じです。
◆似ていることから成婚に繋げる
結婚相談所では自分のレベルを知ることができます。
婚活パーティーは自分のコミュニケーション能力と
アピール力を知ることができます。
マッチングアプリは、自分のプロフィールだけで
需要がどれだけあるのかを目のあたりにできます。
自分が活動している婚活の市場でうまくいっていないのなら
見直す点がわかりますよね。
◆大事にした方がいいこと
婚活にとっての成功は「成婚」
就活にとっての成功は「就職」
就職するためには企業が求める人材になる必要がありますよね。
でも、自分らしく生きたいのなら「自分はこういう人間ですよ」「こういうことがしたいんです」と提示して、それでOKと言ってくれる企業に就職した方が自分らしく生きられるとは思います。
婚活も一緒で相手に合わせるのではなくて、自分らしくいられる・自分らしくいさせてくれる相手を見つけることが幸せになる道ではないでしょうか？
そうなると婚活で重要となるのは価値観のマッチングになります。
マッチングアプリの中でも価値観の一致を推している「with」はオススメです。
他のマッチングアプリと違って、心理テストなどを設けて価値観の合う人をピックアップしてくれます。
まだ、利用したことのない人は活動内容の視野に入れてみてください。
▶▶▶【メンタリストDaiGo監修】恋愛婚活マッチングwith
結婚を急いでいるのなら結婚相談所が合っていますし、
恋愛ありきで活動したいのならアプリがおすすめです。
婚活にも春が欲しいですね。「お花見」を会う口実に使ってみてはどうでしょうか。
会う口実として使いやすい季節がやってきましたね。
しかも、相手がカメラや写真が好きならもってこいですね。
🌸「お花見行きませんか？」で直球お誘い
回りくどいのは伝わらないので直球でお誘いするのがいいです。
「来週には桜が咲くかな～？」とだけ伝えても
桜の開花に興味があるとしか思われません。
婚活で「察してほしい」は通用しません。
通用していたら婚活していないと思いますよ、お互いに。
🌸夜桜デートもアリ
仕事終わりに夜桜デートもいいですね。
お花見して、夜ご飯を一緒に食べて解散するのもいいと思います。
証明が暗い方が、顔がキレイに見えるので日中のお花見デートより夜桜お花見デートの方が好印象を与えられるかもしれません。
「夜に会うことに抵抗がある」という人は、日中のデートかお花見だけして解散する方がいいかもしれませんね。
無理はすることないです。
🌸春の天敵「花粉」対策
せっかく春になって暖かくなって
外へ出かけるイベントやデートに誘いだすには
絶好の季節なのに邪魔をするのが「花粉」。
花粉症の人には、萎えてしまう季節ですよね。
お花見に誘いたくても誘えなかったり、
誘われても花粉症であることを懸念してしまうのではないでしょうか。
🌸お花見ドライブもアリ
花粉症の人でもお花見ドライブなら行ける。
お花見シーズンになると人気のスポットは混雑が予想されるので、
お花見ドライブデートに誘うのもいいと思います。
車内だったら花粉の心配も少ないですし、
目的地をカフェにして桜モチーフのドリンクなどを
楽しむのもいいですよね。
ただし、どちらかが車を所持していることが前提なので
車を持っていない人は桜が見えるお店を探してみるのがいいと思います。
🌸シーズンものは下調べが重要
お花見みたいに桜の開花が重要となるデートは、
下調べが必要です。
誘ったはいいけど散っていたとか、まだ開花していなかったら
それだけで残念な気持ちになってしまいます。
前向きに考えれば、開花に合わせて会うことを提案できるので
お互いに下調べできますし、相手がリサーチしてくれていたら
それだけ大切に思ってくれているとわかりますね。
とはいえ、お誘いする人がいなかったら
何も始まらないので
まずは、お相手探し・お相手選びから開始ですね。
婚活では必須事項。告白ってしなきゃいけないの？告白しなかったらサヨナラされる。
婚活で会った男性の中に
「告白って必要かな？」
という男性がいました。
告白なしで付き合うのは海外だけだと思っていたので衝撃でした。
どうして告白が必要ないと思ってしまうのか本人に聞いてみました。
🍀何故かこのまま付き合うと思っている
「付き合うのがわかっているのに告白するの？」
とのことでした。
何故、こちらが「付き合いたい」と思うのか疑問でした。
相手がスキンシップを求めていましたが、完全拒否していたので察すると思っていたのですが鈍感なのかもしれません。
🍀告白は子供のするもの
「もう大人だし、告白って子供っぽいし、しないでしょ？」
気持ちを打ち明けることが子供っぽいとは思えませんし、好きな気持ちを伝えることに年齢は関係ないと思うのですが、彼は違ったようです。
🍀要は臆病で決断力がないのでは？
「じゃあ、どうやって恋人だということを証明するの？」
「恋人だという認識がないと他の人とデートしたりするでしょ？」
と尋ねてみました。
「それは本人の気持ち次第だから･･･」とのこと。
自分の恋人にしたいという意思表示ができない人だと思いましたね。
現に過去の彼女たちも別れ話はなく、フェードアウトしていったそうです。
🍀婚活だからこそ告白は必須
自然な恋愛なら告白がなくても恋人になるのかもしれません。
ただ、婚活で出会って交際となると明確な告白がない限り付き合っているのかどうか曖昧なので、他の人ともデートはするでしょうし、他の人から告白されたらその人と恋人になるかもしれません。
はっきりしない曖昧な関係は婚活では危ういです。
🍀いいと思ったら告白する
「告白は男性からするもの」という考えは古いです。
他の人と付き合ってほしくないと思ったら告白するのは勿論ですが、付き合っても問題なさそうな人と出会ったら告白して付き合ってみることが婚活卒業のポイントだと思います。
結局、いつまでも婚活から成婚に繋がらないのは決断力がないことが原因だと思いますよ。
