実家暮らしのままでも婚活に影響しないのは本当か？
実家暮らしのままでもある程度の女性は結婚できます。
生活に困らないだけの稼ぎがあって、家事も問題なくできるなら実家暮らしという点を気にしない男性は多いです。
婚活男性が求めている女性
私も実家暮らしのまま婚活を始めましたが、マッチングする男性は実家暮らしの部分を重要視していませんでした。
・自分の好みか
・自分と年齢差が大きくないか
・価値観が似ているか
・身の丈に合った生活ができるか
美人ばかりを追ってしまう人や10歳も20歳も年齢差がある人を求めている男性は結婚そのものをを真剣に考えていません。
結婚してお互いに幸せになれるかということを真剣に考えている人は上記の点を重要視する印象が強かったです。
経済的余裕がない場合はアプリがおすすめ
経済的に余裕がないから実家暮らしをしているという人も多いのではないでしょうか？
そんな状況の中、結婚相談所は（主に金銭面で）敷居が高いですし、婚活パーティーも参加費がかかります。
女性ならマッチングアプリは無料で利用できるところが多いのでおすすめです。
アプリを利用するなら複数利用すること
マッチングアプリを利用するなら複数利用するのがおすすめです。
理由は、男性は複数利用をしないからです。
稀にいくつも利用している男性がいますが、基本的に男性のアプリ利用は有料になります。
複数のアプリを同時利用している男性は珍しいので１つのアプリに留まらずにいくつか利用した方が合う男性と会える可能性が高いです。
傾向別おすすめアプリ２選
※数多くの男性から自分が好みな人を選びたいならここ！
圧倒的な会員数だから可能になる年齢、職業、価値観など条件を重視して相手を検索できるペアーズ。
会員数は累計1,000万人(2019年１月時点)を突破していて、地方会員数も多いです。
いくつかのマッチングアプリは利用していましたが、断トツでペアーズが使いやすくマッチングしやすく会いやすかったです。
使い方もとてもシンプルで気に入った人にいいね！を送ってマッチングしたらやり取りをして実際に会う日程を決めるだけ。
会員数が多いからかちゃんと内面を知りたいという「実家暮らし」を気にしない男性も多かったです。
公式リンク▶▶【pairs】Facebookで恋活・婚活
※価値観を最重視するならここ！
性格診断イベントで価値観と一致する相手を見つけられたり、共通点検索もできるメンタリストで有名なdaigoさん監修のwith。
診断テストも定期的に更新されて価値観が一致する人をピックアップしてくれるので興味を持ってもらいやすいです。
会員数はペアーズより少ないですが、多過ぎないので相手をじっくり知る事ができるという利点があります。
公式リンク▶▶【メンタリストDaiGo監修】恋愛婚活マッチングwith
好き好き好き好きだーいすき！！･･･と、言い過ぎてはいけない。
彼のことが好き過ぎて、
ついつい言葉にしてしまうんです。
いいことのようで
ちょっと問題なのかもしれません。
彼に指摘されたことも踏まえて
｢好き｣の言い過ぎに少し気を遣いましょう。
言われて嫌なわけではない
決して「嫌だ」とか「鬱陶しい」とか「面倒くさい」というわけではないそうです。
確かに好きな気持ちを伝えた時は不愛想というか反応が悪いので「もしかして嫌なのかな？」と終わったのですが、そうではないらしいです。
反応に困ってしまう
好きと言われると反応に困ってしまうとのこと。
自分を好きな気持ちはわかっているし、伝わっているから改めて伝えられるとどう反応していいのかわからないそうです。
なんだか、かわいですね。
気持ちが溢れると触れたくなる
気を付けるように念を押されたことがあります。
好きな気持ちを素直に伝えられると触れたくなるそうです。
女性は言葉で表したい生き物で男性は行動で示したい生き物と言われているので納得できる部分ですね。
その先も求めてしまう
好きという気持ちを伝えたら触れたくなって、
触れてしまうとその先も求めてしまう･･･と嬉しいことを言ってくれました。
こうやって言葉で伝えてくれる彼がとても愛しくて大好きです。
とはいえ、自重しなくてはいけない部分もあるので慎みたいと思います。
恋愛経験が少なくても自信に繋がったアプリ
私がこうやって彼に対して素直になれたのは、恋愛経験が少ないというコンプレックスが解消されたからだと思います。
学生時代は恋愛に興味がなくて、交際したこともありませんでした。
大人になって交際した人数も僅かで、
恋愛に対してというより交際することに対してコンプレックスがありました。
それを解消してくれたのがマッチングアプリでした。
いろいろな男性とやり取りをしたり、会っている内に段々とコンプレックスはなくなっていきました。
出会ってくれた方々には感謝しています。
私が主に利用させていただいていたマッチングアプリは、ペアーズとwithとゼクシィです。他には、Yahoo!パートナーやタップルなど利用していました。
登録は簡単なので、興味がある方は利用してみてください。
公式サイト
恋愛や婚活がうまくいかなかった原因。自分の気持ちをキャッチするのが下手だった。
恋愛がうまくいかなかったことや
婚活がうまくいかなかった原因がありました。
私は自分の気持ちをキャッチするのが下手なんです。
そして、自分に自信がありません。
自己肯定感も低いので他人からの評価を気にしてしまうんです。
素直な感情が出てきた
今の彼と付き合うようになって、
よく泣くようになりました。
彼に酷いことはされていません。
私にとって泣くことは
彼に心を許している証なんだと思います。
自分でわからない涙
よく泣いてしまうんですよね。
感極まってるんだと思うんですけど、自分でそれを言葉でうまく表現できないんです。
泣いてしまうと彼にも心配されて
｢どうしたの？｣
｢何かあったの？｣
｢何が嫌だったの？｣
｢言ってくれないとわからないよ｣
と、声をかけてくれるんですけど、
自分でも何が原因かわかってないんで、
どう言えばいいのかわからないんです。
小さい時から何でも１人でやらなくちゃいけない環境だったので感情に蓋をする癖があるみたいなんです。
その結果、自分の気持ちに鈍感だったり自分の気持ちがわからないんだそうです。
気持ちをキャッチできないと苦しい
泣いてしまうと彼に心配させてしまいます。
自分でも自分の気持ちがわからない中、
いっぱいいっぱいになっているので
伝えられないことに更に申し訳なくなります。
｢わからない｣
｢伝えられない｣
｢言葉が見つからない｣
｢表現できない｣
という思いが大きくなって、
今度は自分の感じていることを
表現する言葉が見つからないことで
彼に心配をさせてしまって、
どうしていいのかわからないまま
答えられないことに泣いてしまうという
悪循環が生まれるんです。
自分でわからない涙
カウンセリングの先生が
｢とりあえず泣くから待ってて｣
｢泣いたらスッキリするから｣
｢わかんないけど悲しい｣
自分が感じていることをそのまま伝えたらいいんですよ、と教えてくれました。
自分がわからないとうまくいかない
恋愛でも婚活でもうまくいく人は気持ちを通じ合える人だと思うんです。
何を考えている人なのかわからなかったら怖いですし、近寄りがたいですもんね。
自分の気持ちがわからないという人は、そのときの自分に当てはまる言葉を探すといいです。
それをそのまま相手に伝えていくと気持ちが通じ合うんではないでしょうか？
元ブライダルスタッフが思う高額な結婚式は不要なのではないか？そもそも結婚式が高いわけではない！？
ブライダルに携わるお仕事をしていた時期がありました。
携わっていた側がこう言ってしまうのは反感を買うかもしれませんが個人的には結婚式は必ずしも必要ではないのでは？と思っています。
素敵なことだと思いますし、憧れる部分もあります。
私自身、挙式は挙げたいです。
ドレスも着たいです。
できれば新郎と二人だけで挙式を挙げたいですね。
行なうのは個人の自由ですから本人が良ければそれでいいと思います。
じゃあ、どうしてそのように思うのかお話します。
結婚式にお金がかかる」は間違い
結婚式というとチャペルで誓いを立てて、
親族や友人に囲まれながらお食事・・・というイメージですよね。
結婚式というものの中に
「挙式」と「披露宴」が含まれているんです。
実際に挙式にかかる費用は、
チャペル式・・・約15万（ドレス代含まず）
神前式・・・約7万（ドレス代含まず）
※格式が高いところだと価格が倍になるところもあります。
ドレス代はピンきりなので省きましたが、
それでも「結婚式にお金がかかる」というほど
高額ではないと思うんです。
「じゃあ、何にお金がかかるの？」
それは、披露宴です。
どうして披露宴はお金がかかるのか
ドレス代を含まないとしても、料理代、テーブルクロスや卓上の花、ネームカード、会場の演出代、音響、照明、お車代、引き出物・・・何をするにも料金が発生します。
料理代１人1～2万円、引き出物１人５千円として
披露宴へ出席していただく人数を両家で60人としたら
≒￥30,000×60人＝≒￥1,800,000
この180万円に各テーブルの演出代やドレス代がプラスされます。
上記であげた他にも介添え代や司会代など必要に応じて追加していきます。
披露宴内容を節約したらいいのでは？
節約するといっても料理を節約するとコース料理として成り立たなかったり、貧相な披露宴の印象が強くなるので節約するくらいならしなくていいのではないかと思ってしまいます。
どうして披露宴をするのか
「結婚するなら結婚式をしなくちゃいけない」という固定概念があると思います。
本人たちが「お金がないからしたくない。」と主張していても、親御さんやおばあ様おじい様が「世間体が悪い。資金は出すからしてくれ。」という場合も少なくなかったです。
自分たちが必要だと感じていなかったら不要ですし、必要だと思うなら必要だと思いますが、どうして必要なのかを考えない人たちは多いです。
「予定はなかったのですが、会社がやれって言うので・・・」
という方もいました。
自分たちが結婚したことを広く発表するために親戚や知人、友人を招いて催す宴会が披露宴です。
これだけ聞くと「ハガキでもいいのでは？」と思いますね。
結婚式も披露宴も個人の自由
「結婚したら結婚式をしなくちゃだめ」
「結婚式をするなら披露宴もしなくちゃだめ」
それは固定概念です。
するかしないかは個人の自由です。
「結婚式や披露宴をするくらいなら そのお金を貯めておけば良かった。」
と他のことにお金を使えば良かったと悔やむ人も
「お金がなくてできなかったけど やっと結婚式をあげられた。」
と余裕ができてからあげる人もいます。
何より一番大切なのは、自分と相手の気持ちです。
結婚は家と家が繋がるとも言いますから、結婚式をやらないわけにはいかない場合もありますよね。
「新郎新婦の２人だけで海外挙式をしてきた」という先輩がいました。
新婚旅行も兼ねていて、国内で式を挙げて新婚旅行に行くよりも安い価格だったそうです。
旅行先や挙式先にもよるとは思いますが、国内でしなくちゃいけないって決まりもないですしね。
自分がどうしたいのかを追求したらいいと思います。
実際に経験しないとわからない。
やってみて初めてわかることはたくさんあります。
今の恋人は、起業するために働きながら勉強と準備をしています。
付き合うようになって、
いずれ結婚することを親に話したとき
「どうして安定した人を選ばないの？
起業してもうまくいくかわからないじゃない」
友人から恋人のことを訊かれて教えたとき
「起業した友人はいるけど、
そんな不安な感じじゃなかったよ？
オフィスを構えて何人か雇えるくらいの資金があったよ？
結婚したら苦労するのが目に見えてるじゃん。
ハルリはもっと賢いと思ったよ？
だめだよ、そんな頼りない彼氏じゃ。」
と、言われました。
彼よりも友人や親の方が付き合いが長いので
「ご尤もな意見」に感じるんですよね。
でも、友人も親も実際に起業したわけではないんですよ。
しかも、彼本人に会ったこともないんです。
でも、否定はできちゃうんですよね。
将来への心配
親や友人にしてみれば、安定した仕事に就いて不自由なく生活してくれるのが望ましいのだとは思います。
ただ、そこに親や友人が考える幸せと私が考える幸せが完全一致しているかというと違います。
こんな世の中です。正社員でもどうなるかわかりません。
発想を変える
今後のことを考えて在宅ワークで生活ができないかと思い始めました。
私は、出産・育児となったら働けないですし、
待機児童の心配もあるので預けられないとなったら
他に頼るところがありません。
「実家や義実家に預けたらいいのでは？」
と言う友人もいますが、自分たちのことに関わらせたくないという思いがあります。
それは自立できていないんじゃないかなって思ってしまうんです。
子煩悩や親なので甘えてしまうといくらでも甘やかされそうで気が引けます。
会社に託児所があれば別ですが、
子連れ出勤という地獄絵図は自ら選びたくないです。
そこでたどり着いたのが「在宅ワーク」でした。
同じ目線に立てたからわかったこと
在宅ワークを考えて、あれやこれや情報を収集して改めて思ったことがあります。
「雇われって楽だ」ということです。
私の場合は、既に起業しようとしている彼がいるので
改めて彼の行動がすごいことに気付きました。
同じ目線に立って、はじめてわかること、改めてわかること。
それは、想像していたとは全然違います。
彼から起業について教えてもらっていましたが、
自分が在宅ワークをはじめようと思ったときに
はじめて彼がやろうとしていることが見えた気がします。
その道の経験者じゃない人の意見はあてにならない
実際に経験してみなくては、何もわかりません。
婚活でも起業でも何か未知なことを始めるときに
意見をくれる相手に経験がないのなら
あてにならないです。
何故かというと相手も未経験だから知識がありません。
知識がない人の想像上の意見を聞いても参考にはなりません。
未知なことに挑戦するときって自信がないですよね。
自分に自信がなくて安心したくて他人に意見を求めてしまいがちですが、大抵の場合は「やめておけ」という意見が多いと思います。
「やめておけ」と言った相手が、その道の経験者なら参考にしていいと思いますが、そうでなければ参考にはならないです。
その人は自分ではないんです。
自分の可能性は自分しか持っていません。
やりたいことがあるのならやった方がいいです。
婚活相手からホワイトデーをスルーされた！？どうして！？
もうすぐホワイトデーですね。
バレンタインデーに贈り物はしましたか？
婚活中、相手からホワイトデーに何もアクションがなかったら諦めて次に行きましょう。
男性は行動で示す生き物
男性は女性と違って言葉で伝えることを重要視していない傾向が強いです。
男性は行動に全てあらわれると認識しましょう。
男女の本能・本質の部分になると思いますが、男性は狩りへ行き獲物を仕留めてくることに対し、女性は集落で回りと協力しながら生きてきました。
だから男性は言葉より行動に意味を持ち、女性は行動よりも言葉を重視してしまうんでしょうね。
気持ちのある人はアクションを起こす
せっかくのチャンスですから男性側にも気持ちがあれば行動を起こします。
それをしないのは、あなたに興味がないか男性はイベント毎に興味がないを貫きたい人のいずれかではないでしょうか？
自分が進展したいと思ってバレンタインに行動しただけに悲しい結末ではありますが、執着してもうまくいく可能性は低いです。
バレンタインデーにアクションを起こした。
ホワイトデーに何もなかった。
こんなにわかりやすい行動はないと思います。
「男はイベント毎に～」の価値観の人は、仮に付き合っても自己中心的な付き合いになりそうなのでスルーでいいです。
あなたは頑張ったから次へ行こう
相手の行動がはっきりしたら次に行きましょう。
外へも出かけやすくなった春の季節になりました。
ホワイトデーに何もなかった･･･自分が行動したから相手の反応がわかりましたね。
気持ちを示すことも行動することもできるってすごいですよ。
充分がんばったので他の人を探しましょう。
話が通じない人は確実に存在する。負は伝染するから回避してほしい。
私は、攻撃性のある人や自分の非を認められない人とは合いません。
攻撃性のある人や自分の非を認められない人と合う人は滅多にいないとは思いますけどね・・・。
私は、自分が相手に同調しやすい方だということがわかっているので、避けるようにしています。
避けるのが難しかったら極力関わらないようにするか、自分の意見を自分の中だけでもハッキリさせるように努めています。
婚活していたときにマッチングした相手がそうだったり、実際に会ってみた人がそうだったりしたときは問答無用でブロックするようにしていました。
私も昔は、「根っこから悪い人はいない」と思っていました。
趣味を通じて仲良くなった男性がいたのですが、
帰宅したら強制的に拘束されてしまっていました。
今思えば拒否すればいいだけの話なんですけど、
その時は相手から恋愛相談を受けていたこともあり
「乗り掛かった舟だから、ちゃんとしなくちゃ」という思いがありました。
結局、付き合っているわけではないのに毎日拘束されていました。
相談されてアドバイスを求められていたのですが、アドバイスをしても実行せずに落ち込んでいて、予定があると言ってもSNSを通じてスマホへ逐一連絡が入るという生活になってしまい、ストレスが酷い状況に陥りました。
「少し、離れたい。自分の時間が欲しい。」と正直に伝えました。
「離れるなんて嫌だ。」
「ハルリは自分の事をしてくれていていいよ、でも繋がっていたいからすぐに応答できるようにしておいてね。」
それがストレスなんですー！！泣
そもそも恋人でもなく、ましてや会ったこともない人でしたが私は友達だと思っていました。
でも、友達だと思っていたのは自分だけだったんです。
「みんな離れていく。自分には誰もいない。」
そう言う彼の事を放っておけないと思ってしまったのが始まりでした。
そんな私も限界がきたのでサヨナラしました。
強制的に。
繋がる可能性があるものは全て切りました。
そのときには、罪悪感よりも開放感の方が強かったです。
後に他の趣味仲間(女性)へも私と同じような感じで拘束していたので、さっさと離れたら良かったなと思いました。
話が通じない人というのは存在します。
その後も同じようなことをしているようでした。
ストレスを感じてしまう相手とは合いません。
友人でも恋人でも婚活相手でもストレスを感じるのであれば、自分とは合わないので早々に切ってしまうのがいいと思います。
極論かもしれませんが、一番手っ取り早いです。
そして、新しい出会いを求めた方が幸せになれるのだと思います。
マッチングアプリで真剣に活動している人が多かったのはペアーズとウィズでした。
公式サイトへのリンクになります。
会員数が多くてマッチング率が高いです。
その分、自己防衛と目的をハッキリさせる必要があります。
公式サイト▶▶【pairs】Facebookで恋活・婚活
価値観の一致を重視しているマッチングアプリです。
会員数はペアーズに比べたら少ないですが、真剣に活動している方が多いです。
公式サイト▶▶【メンタリストDaiGo監修】恋愛婚活マッチングwith
