好き好き好き好きだーいすき!!・・・と、言い過ぎてはいけない。
彼のことが好き過ぎて、
ついつい言葉にしてしまうんです。
いいことのようで
ちょっと問題なのかもしれません。
彼に指摘されたことも踏まえて
「好き」の言い過ぎに少し気を遣いましょう。
言われて嫌なわけではない
決して「嫌だ」とか「鬱陶しい」とか「面倒くさい」というわけではないそうです。
確かに好きな気持ちを伝えた時は不愛想というか反応が悪いので「もしかして嫌なのかな?」と終わったのですが、そうではないらしいです。
反応に困ってしまう
好きと言われると反応に困ってしまうとのこと。
自分を好きな気持ちはわかっているし、伝わっているから改めて伝えられるとどう反応していいのかわからないそうです。
なんだか、かわいですね。
気持ちが溢れると触れたくなる
気を付けるように念を押されたことがあります。
好きな気持ちを素直に伝えられると触れたくなるそうです。
女性は言葉で表したい生き物で男性は行動で示したい生き物と言われているので納得できる部分ですね。
その先も求めてしまう
好きという気持ちを伝えたら触れたくなって、
触れてしまうとその先も求めてしまう・・・と嬉しいことを言ってくれました。
こうやって言葉で伝えてくれる彼がとても愛しくて大好きです。
とはいえ、自重しなくてはいけない部分もあるので慎みたいと思います。
恋愛経験が少なくても自信に繋がったアプリ
私がこうやって彼に対して素直になれたのは、恋愛経験が少ないというコンプレックスが解消されたからだと思います。
学生時代は恋愛に興味がなくて、交際したこともありませんでした。
大人になって交際した人数も僅かで、
恋愛に対してというより交際することに対してコンプレックスがありました。
それを解消してくれたのがマッチングアプリでした。
いろいろな男性とやり取りをしたり、会っている内に段々とコンプレックスはなくなっていきました。
出会ってくれた方々には感謝しています。
私が主に利用させていただいていたマッチングアプリは、ペアーズとwithとゼクシィです。他には、Yahoo!パートナーやタップルなど利用していました。
登録は簡単なので、興味がある方は利用してみてください。
公式サイト